6月5日は地球の記念日!世界環境デーとは

環境
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今日6月5日は「世界環境デー(World Environment Day)」です。1972年に国連(こくれん)が定めたこの記念日は、地球の環境について世界中で一緒に考える日です。日本でも「環境の日」として、学校や地域でさまざまな取り組みが行われています。

世界環境デーってどんな日?

世界環境デーは、1972年6月5日にスウェーデンのストックホルムで開かれた「国連人間環境会議」を記念して作られました。毎年テーマが決まっており、国連環境計画(UNEP:ユネップ)という国際機関が主催します。ホスト国(開催を担当する国)が毎年変わるのも特徴で、2026年はアゼルバイジャンという国が担当しています。

2026年のテーマは「自然に学ぶ」

2026年の世界環境デーのテーマは「Inspired by Nature. For Climate. For Our Future.(自然に学び、気候のために、私たちの未来のために)」です。これは、気候変動(きこうへんどう)に立ち向かうヒントが自然の中にあるという考えに基づいています。日本の環境省は「環境にちょっと良いことは、暮らしのそばに。」というテーマで、身近な行動から環境保護を始めることを呼びかけています。

私たちにできることは?

環境を守るために特別なことをしなくても、日常のちょっとした工夫が地球への贈り物になります。エアコンの温度を少し調整する、プラスチック製品をなるべく使わない、食べ物を残さないといった行動が、積み重なると大きな力になります。世界環境デーは、「今日から自分に何ができるか」を考える良いきっかけです。

なぜ私たちに関係があるの?

地球温暖化が進むと、海面が上昇して島が水没したり、異常気象が増えたりします。これは遠い国だけの問題ではなく、日本でも台風の強大化や夏の暑さの増加として、すでに私たちの生活に影響が出ています。環境問題は今を生きる子どもたちの未来に直結している問題です。

もっと知りたい人へ

国連環境計画(UNEP)は1972年に設立された国際機関で、本部はケニアのナイロビにあります。日本の提案がこの「世界環境デー」の制定につながったことは、入試でも問われることがあります。また「パリ協定」「COP(気候変動枠組条約締約国会議)」「SDGs(持続可能な開発目標)」を合わせて覚えておくと役に立ちます。

今日の一問クイズ

問題:国連環境計画(UNEP)の本部が置かれている国とその都市はどこでしょうか? ▶ 答えを見る

答え:ケニアのナイロビ

解説:UNEPは1972年に設立された国連の環境機関です。国連機関の多くはニューヨークやジュネーブに置かれていますが、UNEPは開発途上国であるケニアに本部があることが特徴で、入試でよく出題されます。

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